Teida 023 御嶽山｜ REISM meets Rigna

Teida 023 御嶽山

雨だからこその最高のリラックス

凹凸あるフローリングと心地よく風が通り抜ける花ブロックの空間に
黒のアイアンフレームと木のインテリアをミックスさせた、本格的な夏を迎えるコーディネート。

ワンルームに置くチェアたちは姿形や居心地、どれも彩りを添えてくれる。
さあ今日はどのお気に入りチェアで過ごそうか。

外で飲めない今だからこそ、家での1杯の時間はとことん贅沢に。
ちょっとしたおつまみとバーセットも傍に用意して、自分だけが味わえるマイ日常スタイルを創出。

季節は「夏至」。
日が感じられないこの時期は、部屋の照明を全開にしてノスタルジックな雰囲気に。
窓から雨の様子を眺めて、忙しない日々のちょっとした休息を満喫しよう。
しとしと降り注ぐ雨の音も相まって、いつも以上にリラックスできたかも。

ユニックヘリンボーン (ベッドフレーム) シングルウォールナット

￥71,500 〜￥106,700

寝室はシンプルで落ち着く空間に。木製のベッドフレームを構造から見直し、よりシンプルで使いやすいベッドフレームを追求しました。フレーム部分は木でありながら、厚みを抑え、すっきりとした印象に。スッと伸びた細身のスチール脚は、脚先の無垢がアクセントに。ヘッドボードは好みに合わせて3種類からお選びいただけます。（※他種類は別ページにてご購入いただけます。）

マルティフロアランプブラック

￥39,600

初めて出会うのにどこか懐かしい感じのする、リアルホーローのランプです。琺瑯特有の光沢感やビンテージ感、直線的なフォルムが特徴の人気のスナフキンシェードをヘッドに使ったフロアランプ。かなり大きなフロアランプですので、お部屋に存在感とインパクトを与えてくれます。だから頼りがいがあってそっと見守っていてくれるような安心感を感じる存在となることでしょう。

シンネストテーブルウォールナット×無垢鉄

￥40,700 〜￥62,700

少しサイズの異なるテーブルが重なり合う。そんな入れ子になっているテーブルを「ネストテーブル」といいます。ネストテーブルの魅力は、なんかよくわからないけど、重なってるのがおしゃれっぽいよね。ってとこ。特に、このネストテーブルは杉山製作所さんという、鉄家具の職人が集う工場で製作されます。職人さんが作る鉄家具は渋くてかっこいい。オススメの組み合わせは鉄天板の小テーブルと、無垢天板の大テーブル。鉄天板だけだと、冷たい感じがするけど、無垢材をあわせることで温かみと高級感が生まれます。

チャンクチェアー (1人掛け片肘) ウォールナット MS154 ハーフグレインクローム鞣し革

￥88,407 〜￥106,227

国内最高峰のソファ屋さんの考える、体が飽きない。ダイニングチェアー【CHUNK】。長年の使用にも耐える、しっかりしたつくりの椅子です。椅子、同シリーズのテーブルの高さを低めに設定することで、視線の低いくつろぎ感のあるダイニングシーンを演出。クッション性も持ち合わせていてリビングとしても使っていける、居心地のいい空間へ、ダイニング兼リビングのコンパクトでくつろげる暮らしをお届けします。

ジーンバーチェア 02

￥40,700

細いシャープな輪郭が特徴のハイチェア。「ジーンバーチェア02」です。ジーンバーチェア02は縦に波打つ座りやすさの持ち主になります。お尻を包み込むような座面のくぼみに、膝裏が当たらない様、カーブがかかった座面端。波打つような座面がフィットし、板座ながら長時間座ってもお尻が痛くなりにくい設計となっています。デザイン性かと思いきや、こんな座りやすさまで考えれているとは、、、やりますね、ジーン。

アーカイブシェルフナラブラック

￥124,300

シンプルなデザインだから置くものを選ばないアーカイブシェルフ。本やCDなどたまに取り出すものを長い間収納するのにぴったりなデザイン。また、見せて収納ができるので眺めて楽しみたいものをディスプレイするのも◎。集めるのが好きでそれを見せる収納にしたいという方におすすめです。ジョイント部分やフロント部分などディテールまで美しく仕上げられているので、シンプルなデザインに見えてお部屋の主役にもなります。

ラブレアミラーウォールナット

￥20,900

どこにでもあるミラーではなく、目指したのはアメリカンビンテージ。アメリカ太平洋の西海岸地域の代表的なアルダー材を使用したフレーム。木部の処理に角の入った詰め木、真鍮のプレートがアメリカンビンテージを感じさせてくれる。ただの無垢フレームのウォールナット色も良いが、ハモサらしいカリフォルニアラインの入ったブルー色とオリーブ色も是非見ていただきたい。

コンフェッティペンダントライトブラウン

￥24,200

日本の木工職人の心意気は宿る、美しいディテール。ありそうでない、できそうでなかなかできない加工によって生まれた、人気のライトです。昔ながらの小さな工場が残る職人の街、荒川。のんびり走る都電を見下ろす昔ながらの工場で、アプロスの照明は作られています。ものづくりが海外へと移行されがちな今、あえて国内で生産することを選びました。日本の職人でなければできない加工、その技術を活かす設計・デザインがこだわりです。

DRAW A LINE

￥1,210 〜￥36,850

ありそうでなかったおしゃれなつっぱり棒。白いつっぱり棒はよく見ますが、黒・・ってないですよね。黒い突っ張り棒って結構かっこいいんです。まるで鉄パイプが元々そこにあるようなディテールで、重厚感があります。でも、実際持ってみると結構軽い。パッと見つっぱり棒だと思わないところがこのdraw a lineの良さ！つっぱり棒を連結する留め具も、真鍮で高級感のあるテイストに。こだわりが詰まっています。せまーいところでも、棚として、ディスプレイ兼収納ができます。どんなお部屋においても、かっこよく存在してくれること間違いなしです！

イームズプライウッドダイニングチェア DCW

￥157,300 〜￥179,300

イームズがデザインした、背、座、脚のすべてのパーツがプライウッドで作られたダイニングチェア。研究の末、一体成形へのこだわりを捨てることにより生まれた歴史的チェアです。ダイニング用として製作されたため同時に発表されたラウンジチェアのイームズLCW（Lounge Chair Wood)より座面高が高いのが特徴。LCMやDCMなどの一連のプライウッドチェアは、1940年、MoMA（ニューヨーク近代美術館）が主催した「オーガニックデザインコンペ」のためにエーロ・サーリネンらと発表したプライウッドチェアの技術を元に製作。構成する5つのパーツはショックマウントと呼ばれるゴム製のクッションを挟んで組み立てられ、程よい弾性を持っています。薄くても強度十分!

ビストロメタルチェアブラック

￥15,400

19世紀の終わりに生まれた、フランスFermob社のビストロシリーズ。パリを歩けば必ず目に入る定番の存在！豊富なカラーで、個性的なカラーの組み合わせは、選ぶ楽しさも座る楽しみも倍増♪ 素材はスチールだけれど、座っても座面や背もたれが全然痛くないのでついつい長時間居座ってしまいそうな予感。定番人気のメタルシリーズは、アウトドアだけでなく普段の室内使用にもオススメです！折りたたみ式で女性でも簡単に持ち運び可能なため、気軽に車に積んでの外出や、その日の気分でベランダを自分専用のカフェにするなど、アイディア次第で使うシーンも無限に広がります。

ウォールデコ L（サンドブラック）

￥9,350 〜￥104,500

鉄の持つ重たいというイメージを払拭し、素材を自由にしたいという想いから「Fe」は生まれました。鉄は、自然の素材であり、温かい素材です。鉄の質感にジオメトリックなデザインが加わって、現代の暮らしに合う、軽やかな鉄のインテリアになりました。お部屋の壁は意外と寂しくなってしまうもの。空いたスペースに合わせてこちらのWall decoで彩ってみては？サイズはスペースに合わせて5サイズ展開です。また使い方は自由！エアプランツを結びつけて壁を緑で彩っても良し、お気に入りのポストカードなどを貼付けても良し。あなたならではの使い方をしてみて下さいね！

Teida 023 御嶽山　物件情報

窓から差しこむ、リラックスの予感。

五反田や蒲田へのアクセスが良い、東急池上線「御嶽山」。こじんまりと落ち着いたイメージだが駅前には大型スーパーや商店が並び、生活の利便性は高め。乗り換え一回で大井町線も使えるので、自由が丘方面へのお出かけにも便利です。少し歩いて多摩川の土手をのんびり散歩、なんて過ごし方もできるまちにリノベーション賃貸「Teida」が登場。沖縄産の花ブロックが爽やかな室内は、ほどよくコンクリートのワイルドさを残すリゾート風味。ふたつの窓で外とゆるやかにつながっているので、開放感もなかなかです。脱衣所にはちょっとしたドレッシングスペース、玄関先と廊下にはオープンクローゼットも完備。植物との相性もいい室内は、自分だけのリラックス空間に仕立てられます。たまには気を抜いて、何もしないのもアリ。そんなゆるいスタイルを東京のリゾート部屋で過ごしてみては？
https://rent.re-ism.co.jp/teida023/