Kitchen 011 浅草

部屋と料理、そこには必ずドラマがあります。

大きな、大きなキッチンが主役、そんな部屋での暮らし方をお見せします。
マットブラックで塗装された脚と、古材風の天板の組み合わせがマッチしたカウンター、
それと対比するかのようなステンレスシンク。
料理好きにはたまらない、憧れのキッチンスペースを1Rにギュッと濃縮させた、
ハイセンスなリノベーション空間をラフに演出。
これだけ大きなキッチンが部屋にありながらも、寛ぐスペースも十分に確保、
毎日の生活シーンもしっかりとゾーニングさせました。
木の温かみ、鉄の重厚さ、コンクリートの荒々しさ、それぞれが固有の存在感を放ち、
それでいて統一感も持たせるテクニック。
武骨なアイテムたちが作る大人な男部屋を楽しんでみては。

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