NEWシリーズ Shinro | REISM（リズム）

Shinroは
あなたの新路も作っていける

日常の導線は曲がってるようで実はスマートなもの
ONのモードの時は合理的な直線。
OFFな時はゆったりとした曲線。
形作られた生活の線は
自分ライフスタイルの輪郭になっているはず。
Shinroは混線しているようで線引きしている。
脱線もできるような色合いもいれて
そんな部屋はあなたの新路も作っていける

\ 2024年12月9日内覧開始 /

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完成イメージ

機能を備えた
着色配管
緩やかに区切られた
ゾーニング
目地ラインが際立つ
磁気タイル

リノベーションレポート

どのようなファブリックを
吊るそうかワクワク

工事も最終局面となりついにR型のカーテンレールが取り付けられました。部屋にピッタリとハマるように長さや角度も計算し特別に制作。壁配管のカラーや照明位置なんかを考えながら、ここにどのようなファブリックを吊るそうかワクワクしてきます。
Shinroの特徴になる
線を印象づける

床面にタイルが貼られていきます。Shinroの特徴になる線を印象づけるべく、白タイルに濃いグレーの目地を張り巡らせていきます。ベニアで作られた置き床はクッションが硬くなりすぎず、下階の遮音効果も◎。配管部が切り抜かれた巧みな技も光ります。
全体像が
浮かび上がってきました

壁面の下地が真っ白に仕上げられ清潔感がありつつも、塗装ならではの躯体の質感もしっかり残されています。そこにポイントとなる配管が着色され、取り付け工事が進むにつれて徐々にShinroの全体像が浮かび上がってきました。
廊下から伸びる壁面が
大きな特徴

8畳の広々とした間取りは、廊下から伸びる壁面が大きな特徴になりそう。ベッドルームを緩やかに区切るカーテンレールのRの曲線がうっすらと見えてきました。居室とは別スペースで収納もしっかり確保し、玄関土間の広さも有効活用できるプランです。
新しい道を
作っていくような感覚

Shinroの配管は主管とダミーが入り混じった仕様で、主要となる電気配線の取り付けがチョークで描いた上に取り付けられていきます。幾度となく接合点を通り繋げていく、シリーズ名の通り新しい道を作っていくような感覚です。
露出配管の形が
少し見えてきました

Shinroシリーズ1番のポイントとなる配管部分の墨出しが行われています。躯体面にチョークで直にイメージを描きながら配管の仕様を固めていきます。機能とデザインを兼ね備えた露出配管の形が少し見えてきて楽しみが広がります。
フルスケルトンで
すべてを刷新

フルスケルトン解体し、電気配管から排水管まですべてを刷新。顕になった躯体面は建てられた時のままの表情をキレイに残していて、積み重なった歴史が味わい深く感じられます。当時の面影もデザインに落としながら工事が進んでいきます。
36つ目となる
Shinroを計画中

副都心新宿のお膝元にあって住むほどに愛着湧くエリアに、REISMのリノベーションシリーズ36つ目となるShinroを計画中。コンパクトな1DKの間取りを全く新しい空間へと生まれ変わらせる、これまでなかったストーリーがここから始まります。