真っ白なミニマル空間で感性を磨く。洗練と余白が調和する時間

ひとり暮らしのいいところは、何事においても自由なこと。
好きな部屋を選び、好きな家具を置く。
どこで寝てもいいし、どこで仕事をしてもいい。
玄関を開けると部屋の奥から光が差し込み、浮かび上がるのはまっさらな空間。
ホワイトトーンを自分らしく色付けながら、洗練と余白が調和する時が始まる。

都会の喧騒を忘れさせる、光と余白のキャンバス

白を基調とした、シャビーシックなパリのアパルトマンを彷彿させるblancシリーズの部屋。
壁や床、建具やキッチンに至るまで、徹底的に白で統一された空間は、窓から差し込む自然光を反射し、部屋全体を明るく広く見せてくれる。
ホワイトトーンのタイル、真っ白な塗装壁、そして陰影を作るモールディング。
すべて白という色使いの中に、素材ごとの異なる表情のグラデーションを感じ、とても奥深い空間になっている。
シンプルでありながらも、この「白」こそが住む人の個性を際立たせるキャンバスである。
余計なものを削ぎ落としたミニマルな空間だからこそ、部屋に置かれる一つ一つのアイテムの存在感をぐっと高めてくれる。

クールな空間を演出するシルバーのアクセント

無垢の白い空間にシルバーのアクセントを加えた、いつもより少しクールな印象の「blanc」。
水洗や備え付け棚、ドアノブやタオルハンガーなど、細かい部分までシルバーで揃えることで、洗練されたモダンな印象を作っている。
コンセントや天井に見えるダクト、ライティングレールなどの金属部分のシルバーも程よく調和し、メンズライクな甘すぎない大人の空間に仕上がっている。
白×シルバーで統一されたミニマルな空間は、まるでギャラリーのような雰囲気を醸し出し、ファッションやアートを愛する人の感性を刺激。
お気に入りのアート作品やオブジェを飾れば、そこは自分だけのインスピレーションの源となり得る。

リモートワークを快適にする自然光と抜け感

日中はリモートワークをする機会も増えた昨今。
一人暮らしのコンパクトな部屋でも、これだけの抜け感があれば圧迫感を感じさせない。
自然光がたっぷり入る大きな窓と、キッチンから窓までスコンと抜けた奥行きが、余裕のある心地よさを実現している。
4階に位置する部屋のため、窓際のデスクでは明るい光の下で作業ができ、集中力も創造性も高まる。
シルバーの建具金物にリンクさせた北欧デザインのデスクに、軽量かつスタッキング可能なデザインスツール「Arnold Circus Stool」を合わせた、機能的で美しいワークスペース。
仕事とプライベートの境界が曖昧になりがちなリモートワークにおいて、洗練された余白は、オンとオフの切り替えを自然に促してくれる。

「見せる収納」でアパレルショップのように

コンパクトな空間だからこそ引き立つのが、オープンクローゼットだ。
REISMの物件に多く採用されているオープンクローゼットだが、その中でもこのクローゼットは幅も広く主役級。
そのため単なる収納スペースしてだけではなく、アパレルショップのディスプレイのように活用したい。
まずはお気に入りの服を厳選し、ハンガーを揃える。
そこにバンカーズBOXやトランクのようなモダンでミニマムな収納アイテムを加える。
クローゼットにカーテンをつければ、本当に隠したい時はバッチリ中を隠すこともできる。
見せる収納と隠す収納のバランスを巧みに取ることで、生活感を抑えたスタイリッシュな収納が実現する。

キッチン対面の廊下沿いにある収納スペースも、水回りで使いたいアイテムを収納するだけでなく、ディスプレイスペースとしても楽しみたい。
おしゃれなレシピ本やキッチングッズをポンと置くだけで、空間全体がより自分好みに演出できる。

暮らしに彩りを与える植物とのいい関係

真っ白な空間に彩りを与えるのは、部屋に点在する植物たち。
植物は単調になりがちな暮らしを生き生きさせ、心地よいリズムをもたらしてくれる。
自然光がよく入るこの部屋は、植物を育てやすい環境であり、コウモリランにドラセナ、サボテンやコケなど日々成長するグリーンを眺める時間は癒やしにつながる。
窓辺や吊り下げシェルフなど、あちこちに小さめのグリーンを添えることで、どこに居ても自然の要素を感じられる空間を作っている。

遊び心と実用性を兼ね備えた照明と家具

夜になるとこの部屋は一変して、心を解きほぐす空間へと変わる。
その主役となるのが、厳選した間接照明だ。
日中の明るい光とは対照的に、間接照明で灯りを落とすことで、空間に奥行きと温かみが生まれる。
コンパクトに収納し、使用シーンに合わせて自由に配置できるネストテーブルに置いた様々な照明たち。
枕元に配置したハンガーラックに引っ掛けたランプ。
ディスプレイラックに置いたテーブルランプ。
好きな場所に持ち運べる間接照明で、読書や音楽といった趣味の時間をより豊かにしてくれる。
一つ一つの照明や家具が、デザイン性だけでなく複数の役割を持ち、現代的なライフスタイルを体現。
お気に入りに囲まれて過ごす時間は、一人暮らしの贅沢なひとときを演出する。

モノは少なくミニマルでも、豊かさは最大に。
真っ白まっさらな空間に、厳選したアイテムで自分だけの心地よさを作ろう。
余白があるからこそ叶う、洗練された東京の暮らし。
ぜひ機能と美観、両方大切にした最高の選択をしてほしい。