物件検索
こだわり条件(3つまで選択可)
ひとり暮らしのいいところは、何事においても自由なこと。
好きな部屋を選び、好きな家具を置く。
どこで寝てもいいし、どこで仕事をしてもいい。
さっぱりとしたモールディングを全体にあしらった、ヨーロッパの小部屋のような空間。
光が差し込む贅沢なキッチンカウンターで、おもてなしを楽しむ暮らし。
印象的なヘリンボーンフローリングと、ホワイト塗装で人気の高いChicシリーズの部屋。
ひとつひとつ丁寧に手作業でV字に組まれたヘリンボーン模様の床は、天然木が生み出すマットな色味に仕上がっている。
壁や天井はすっきりとしたホワイト塗装で統一され、窓から入ってくる光を反射して部屋全体を明るく洗練された印象に演出している。
そこにこの部屋の一番の特徴である、壁全体にあしらったモールディングが陰影を作り、さながらフランスの小さなアパレルショップの雰囲気を感じさせてくれる。
天然木の淡い木の色と白が組み合わさり、どこか品のあるシャビーシックな味わいが楽しめる。
決して広いわけではない25.83m²のワンルームに、あえて広々したカウンターキッチンが特徴的なこの部屋。
料理やおもてなしが大好きな人なら、キッチンがお気に入りの場所になること間違いない。
友達が来た時には、手料理をふるまったり、コーヒーを淹れて話に花を咲かせたり。
恋人が泊まった日の朝には、木製のハイチェアに並んで座って、ゆっくりモーニングを食べたり。
自分1人の朝だって、こだわりの食器に大好きなパン屋さんのデニッシュをのせたら、自分をもてなす最高の朝ごはんに。
インテリアだけでなく、毎日使う食器やキッチンツールにもこだわることで、もっともっとキッチンに立つのが楽しくなる。
真っ白の壁と日差しに似合うのは、やっぱりたくさんの植物たち。
部屋のあちこちにグリーンを置くことで、食事をしていても、寝ていても、読書をしていても、いつでもグリーンに癒される。
室内でも育てやすく優雅な枝ぶりの「シェフレラ」
独特の形状がかわいい食虫植物の「サラセニア」
ジグザグした葉が特徴のサボテンの仲間「フィッシュボーンカクタス」
触りたくなるモフモフの葉っぱのシダ植物「ネフロレピス」
ロゼット状に葉が広がっていく「エクメア」
育てやすいエアプランツの「チランジア」
光沢のあるリゾート感のある葉が有名な「アンスリウム」
いろんな種類のグリーンを大小組み合わせて飾れば、インテリアショップのような素敵な空間に。
アイアンのシェルフやガラス素材のボックスで高低差をつけて、垂らしたり、吊るしたり、ディスプレイの方法は無限大。
4階に位置するこの部屋の窓からは朝日がばっちり差し込み、ベッドを窓際に置けば明るい日差しで目覚めることができる。
1日の始まりに太陽を浴びるだけで、活力が湧いてくるから不思議。
セミダブルのベッドにザッとかけられたブランケットは、ユーズドの生地を粉砕綿にし、再びより合わせて糸にして織られた生地が使われている。
ゴワゴワっとした独特の触り心地とラフなつくりが、リラックスタイムにちょうどいい。
他にも欠かせないのはベッドサイドの間接照明。
ウォルナット材の多角形のスタンドと、やわらかい雰囲気の布製シェードの組み合わせが優しいデスクランプ。
ラタンのスツールの上に目覚まし時計も一緒にスタイリングすれば、ベッド周りの空間は完璧。
大好きな観葉植物達にスペースをたくさんとった分、自分のくつろぎスペースはソファーではなくチェアに。
読書に没頭したり、気分転換にお茶を飲んだりする場所として、ラグを敷いてゾーニングして、間接照明で雰囲気を演出。
やっぱりここにもグリーンは欠かせないから、味のある鉢植えをそばに置く。
サイドテーブルは、100%リサイクル可能なポリエチレンプラスチックで作られたスツールを採用。
軽量かつスタッキング可能で、ひっくり返すとゴミ箱やプランターカバーとしても使える優れもの。
ラタンの傘のようなスタンドライトは、手作り感のあるほっこりした仕上がり。
暖色系のライトを灯せば、真っ白な壁がオレンジに染まり、ぬくもりや温かみをプラスしてくれる。
玄関を開けた真正面に位置するオープンクローゼットに、驚く人も少なくはない。
しかしこれにはメリットがたくさんある。
こんな場所に洋服を収納するの?と思うかもしれないが、居室にクローゼットがないからこそすっきり広い空間を叶えられる。
しかも玄関を開けたら丸見えなわけだから、必然的にショップみたいな見せる収納を意識する。
クローゼットの端には可動する棚板もついているから、靴もばっちり収まるし、鍵や傘などの小物収納もDRAW A LINEを活用すれば、おしゃれに定位置が決まる。
余計なモノは持たず、大好きな植物とお気に入りのモノだけに囲まれた空間。
太陽の光を感じながら、気持ちよくキッチンに立つ瞬間。
そんな遊びに来た誰もが落ち着いちゃう、おもてなし空間を造り上げていってほしい。
LATEST ARTICLES 最新記事
2025.04.15
2025.03.17
2025.02.12
2025.01.24
2024.12.13
2024.11.29
2024.11.05
2024.10.04
2024.09.13
2024.08.23
入居中のお問合せ