マネ活 | 2024/01/24 19:00-
初めてでも安心!キャッシュフローゲームで楽しく学び、美味しく健康に。
REISM STAND 3,000円
ビジュアル画像:初めてでも安心!キャッシュフローゲームで楽しく学び、美味しく健康に。

キャッシュフローゲームを通じて様々なお金の使い方や、自分に合った運用方法を、ゲーム感覚で楽しく学びましょう。

キャッシュフローゲームとは、1996年に米国で発売された「金持ち父さん貧乏父さん」の著者、ロバート・キヨサキ氏が考案したボードゲームです。まずはセカセカ働く会社員(ラットレース)をしながらもどんどん資産を拡大していき、資産形成に成功して”不労収入だけで生活できる資産家”(ファーストトラック)へ転身していくというすごろくゲーム。ボードを囲み、美味しいご飯を食べながらワイワイお金の使い方を学びましょう。

 

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イベント概要

日 時
2024年1月24日 19:00-21:30
開催場所
REISM STAND
東京都渋谷区鶯谷町6-6
グリーンハイツ鶯谷  GoogleMaps
参加費用

3,000円
身も心もほっとリチャージされる薬膳スープとおばんざい&フリードリンク

定員

8名

こんな方におすすめ

・今の生活も楽しいけど、将来になんとなく不安を感じている
・お金の運用が気になるけど、何から始めればいいかわからない
・自分に合ったお金の使い方を知りたい

お食事メニュー

・REISM STAND特製おばんざい3種
・鶏の塩麹からあげ 自家製葱ニラソース
・人気の薬膳スープ
・ビールも選べる!飲み放題付き

REISMのマネ活

キャッシュフローゲームを通じて、さまざまなお金の使い方や、自分に合った運用方法をゲーム感覚で楽しむ学びましょう。
REISMのマネ活は、わたし達のQOL(Quolity Of Life)を向上させる「3つの健康」をテーマに、お金との上手な向き合い方について、楽しく学べるイベントです。身も心もほっとリチャージされるREISM STANDで、これからの東京でのライフスタイルについて学んでみませんか?

講師プロフィール
講師画像:乾


REISMスタッフ

2015年にリズムに入社し、8年間の資産運用コンサルタントを経て、2023年からイベント運営担当に転身した資産形成のプロフェッショナル、マネ活お兄さん。REISMのお部屋の入居者でもある。

イベント申し込み

【必ずお読みください】

  • 食事の提供がございます。アレルギーをお持ちの方は事前にお申し付けください。
  • イベント当日に発熱や風邪の症状がある方、体調に不安がある方、気分が優れない方は参加をご遠慮ください。
  • 会場近隣に駐車場、駐輪場のご用意がございません。当日は公共交通機関をご利用ください。
  • 各会場へご入場の際に検温と手指消毒を実施させていただきます。検温で37.5℃以上の発熱が確認された方は、参加をお断りさせていただきます。
  • 本イベント中の映像・静止画を記録し、弊社が運営する公式サイト、SNS、その他広報媒体等に掲載する可能性がございます。ご自身の映像・静止画の公開を避けたい場合は、当日に会場の受付スタッフへお声がけください。
  • 大型台風の接近やその他自然災害等、または感染症拡大状況等により、開催に支障があると判断した場合、やむを得ずイベントを中止とする場合がございます。
  • 会場内外で発生した事故や盗難等は、一切責任を負いかねます。
  • 申込後の無断キャンセルはご遠慮ください。
  • 当日お時間に間に合わない際は必ずご連絡ください。開始時間を過ぎてもご連絡がない場合、自動キャンセルとさせていただく場合がございます。
  • その他お問合わせは下記までご連絡ください。

お問合せ先:pr@re-ism.co.jp

イベント レポート

1月24日(水)にREISM STANDにて、「REISMなマネ活 〜キャッシュフローゲームで楽しく学び、美味しく健康に〜」を開催しました!

キャッシュフローゲームとは、第一段階目にセカセカ働く会社員(ラットレース)をしながらもどんどん資産を拡大していき、資産形成に成功しすると転身して第二段階目の”不労収入だけで生活する資産家”(ファーストトラック)で大富豪になっていくというゲームです。

お金について考える機会が多い、年末年始。1月に1年の目標を考える人も多いのではないでしょうか。
そんな時期に、現実世界のお金の流れやお金とうまく付き合うコツを一緒に確認し、その後実際にみんなでゲームをプレイしながら、そのコツを身につけていくマネ活は「お金の使い方を見直すきっかけ」になったようです。

今回は資産家への転身は叶いませんでしたが、「どうしたら転身できたのだろうか!?」とみんなで議論する場面も。
「勝負に出る時を逃さないように、実生活でもアンテナを張っていきたい」など、リアルなお声を頂戴しました。